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「高橋大輔」を好きなだけ語るブログ

高橋大輔はやっぱりカッコイイ(全日本2019ショートの感想)

全日本フィギュアスケート選手権2019

まだ昨晩男子ショートが終わったばかりで感想とかてんで纏まってないんですが、何はともあれ今どうしても書きたい事は、

高橋大輔の存在は
どうしようもなく

カッコイイ。」

です。

結局これに尽きるんだけど、もうちょっと書きたい。

全日本のドラマは本当にいつも美しくて、男子も男子以外も泣き笑い色々あるんだけどとにかくとりあえず、

20日(金)の男子ショート高橋大輔選手のフェニックスを見て思った事を。

The Phoenix

最終グループの6分間練習で高橋選手登場。

高橋くんの大ファンの自分は、TV観戦をしながらどんどん近づいてくるその時まで、究極に緊張して待ってた。
なんせこれが今季初戦にしてラストシングル(多分)。

高橋くんどうなんだどんな感じだ足は大丈夫か気持ちはどうだろうイヤイヤどんな結果でも自分はあるがまま焼き付ければいいのだそうだ少しは落ち着け!と脳内で無意味に押問答やら自分への喝入れやら吐きそうになって項垂れたり突然正座したり心臓さすったりめっちゃドキドキの挙動不審で待ってた最終グループまでの時間。

で、ついに映った高橋選手の映像への最初の自分の感想が

おい。ヒゲか。

だった事に、我ながら脱力したです。
ごめんなさい。

でもあれで、ちょっと緊張が解けたかも。ありがたや。
そして一度練習を終えて引き上げて四番滑走で出てきた高橋くん。
一旦緩んだと思った緊張(私の)が再び爆上がり。
その演技の細かい感想はまた後で書くとして。

順位結果だけ見れば、高橋選手の過去ワースト。
それでも。

どんな状態でもやっぱり高橋くんは高橋くんだな〜って。
最高の状態じゃなくても、ヒゲ〜な高橋くんでも、やっぱりカッコイイ高橋大輔だ。

演技としては、もっと出来る。そう思う。
夏や秋のフェニックスを知ってるから。
でも冬のフェニックスもカッコ良かった。
動かなくなった足でも必死で全力を見せようとする姿がカッコ良かった。
絶対に手を抜かずに、出来る限界まで踊ろうとする姿がカッコ良かった。

もっと爆発的な彼を知ってるから、それに比べたら高橋はこんなモンじゃないって分かってるけど、それでもその時の全開を見せてくる姿が最高にロックだと思った。
高橋大輔は、高橋大輔だった。
一度は世界の頂点を極めた人が、全てをスッパリ捨て去って新しい挑戦をする姿。
思い通りにならない身体でもガムシャラに挑む姿。
(て言っても細部まで作り込まれたカッコイイ動きの連続なんですけど)

きっと競技者・表現者としての高橋選手自身には満足できない出来だったと思う。
ウェブ記事によれば高橋くん、今日は何も伝えられなかった、なんて演技後話してたそうで。
確かに高橋くんがプログラムで出したかった部分の、ちょっとしか出せなかったかも知れない。
でも。
本人の意図とはたぶん別なところで、高橋大輔の生き様がメッタメタに伝わってきた。

真摯でロックで不器用で純粋で尖ってて。
震えました。高橋大輔のスケートへの情熱、しっかり見せてもらいました。

あんな風に何も繕わずに観衆の前で自分を晒け出せる人って、本当に特異で、その状態がまたどこまでもカッコイイ。
カッコ良くなくてもカッコイイ。

結局最高にカッコイイ。

どんな道のりも、高橋くんの人生で、上手く行くときも行かない時も、それぞれの場面でどんな風にその時振る舞うのかが、いつだってとても高橋くんで。その時々の彼の姿勢が、しみじみ私は好きだなあと思う。

フリーはどんな高橋くんになるのか、わからないけど、ああ私はこの人に本当に惹かれるなって、今回もまた新しく自分の高橋大輔沼の深度を更新いたしました。

演技前のチラッと映るバックステージからの映像は、渋い顔だった。
こっちが極度に心配して見るからかもだけど、肩や足を気にしてた。
それでも氷上に出てくれば、ただ前を向くんだな。

万全の体調には見えない。
表に出てる以上の事が今回もやっぱりあるんだと思う。
それでも、フリー、楽しみに待ってます!
その時点での高橋大輔を、ただ、胸に刻ませてもらいます!

ところで、男子ショートの翌日、男子フリーの前日の本日21日(土)の練習。

高橋大輔、また四回転ジャンプ決めたってよ!!!

ここここコンチクショウ〜〜〜〜〜〜涙で前が見えなくなるでしょうが〜〜〜〜もううううううううううううう〜〜〜〜〜大ちゃんガンバ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜