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「高橋大輔」を好きなだけ語るブログ

高橋大輔 沼への道 step16 フレンズオンアイス2014

フレンズオンアイス
Friends on Ice 2014

アイスショー1つひっくるめての、沼落ちプログラムならぬ、沼落ちアイスショーでした。(まだまだ続く沼への階段の16歩目くらい
オープニングから、出演プログラム全部で、高橋大輔って人の格好良さにやられた。
ダンスセンスや見た目の良さだけじゃなく!知ってたけど!改めて!丸ごと!
何かある度に何度でも思い知る。高橋大輔はカッコイイ人だって。

荒川静香さんプロデュースの「フレンズオンアイス」というアイスショーは、彼女がトリノ五輪で金メダルを取った2006年に始まり、日本ではスケーター自身がプロデュースしたのショーだそうです。
開拓者としてきっと苦労があったと思うけど、仲間の協力を得て荒川さんが切り開いた、大切なアイスショーなんですね。(このショーをちゃんと見たのはこの年が初めてだった。TV前だけど)
小規模だけどアットホームな温かさが魅力のアイスショー☺️

その荒川さんがこの年は妊娠中でプログラムを滑らず、代わりにショーの中心に居たのが高橋大輔さんだった。
オープニング・コラボ・コラボ・ソロ・フィナーレの計プロに出演という大活躍。どれもダンサブルで動きが激しかったから、体力的に相当しんどかったはず。

この頃の高橋くんは精神的にもかなりきつかったと思われ。
でも弱った姿なんか見せてたまるかと言わんばかりの彼の気迫が、いつもの高橋くんとは違うギラギラした尖った雰囲気を纏わせてて、独特の格好良さだった。

※ショー全体でも素敵な演技だらけで、例えば川口スミルノフのマンフレッド交響曲とか鳥肌と滂沱の涙で見たし、パントンでも泣いたし、他にも…でも長くなり過ぎるので高橋くん出演プログラムに絞って書きます。

 

Opening

Vogue Japan衣装提供によるファッションショーのような始まりに、めっちゃ気持ちが上がる!!
出演スケーターが音楽に合わせて、ランウェイに見立てたリンクに登場する演出。

豪華なファッションもスケーターそれぞれの個性に合わせてて素敵。
長身のエヴァン・ライサチェクのハイセンスな着こなしも、シェイ=リーン・ボーンの華やかな魅せ方も、安藤美姫ちゃんのクールなのに可愛い雰囲気も、川口悠子さんのお人形さんのような可愛さも、挙げ始めたらキリなく素敵ポイント満載だったんだけど、やっぱり何と言ってもダイスケタカハシー!

もしもあの装いを自分が街で見かけたら、四度見くらいして後ずさって、遠巻きに釘付けになる事間違いなしのチンピラ個性派衣装でしたが、間違いなく似合ってました!+フッサフッサのファーマフラー。

でもこの衣装の真骨頂(ってなに)はランウェイではなくこの後のノリノリダンス!
パーティーピーポーーー!!!

Let’s Get Ridiculous (Redfoo)

元のダンスはこれ
(ショーで使ったのは5:45辺りから)(最初から見るとまた楽しい)

紹介のランウェイからそのままなだれ込み出演者全員で踊るナンバーですが、とにかく高橋くんが目立つ。
Redfooのダンスにかなり沿った振付だと後から分かったけど、見た時は知らなかった。
なので、これは振付の宮本賢二さんが「高橋くんをどれだけ格好良く見せるか」に集中して振付しちゃったんじゃないかと、勝手に疑惑をかけてましたすみません宮本さん。

だってセンターで踊る高橋くんが飛び抜けて目に飛び込んでくるんですよ!(それは私がファンだから???)
とにかく動きがいちいちツボを突いてくる。高橋くんの為のダンスだと勘違いするくらいやたら似合ってる。
あのドリス・ヴァン・ノッテンのド派手衣装とファーを翻しながら、小柄な身体で動きまくるのが、何度観ても楽しい。あの衣装もこの曲の為にあるとしか思えないくらい。

高橋くんの動きって、身体の各部位の角度がそれぞれ絶妙なバランスで違ってそのポジションとタイミングがとにかくイイ。取るポーズ全部がカッコイイ
しかもトメる時のキレの良さ!バチンって止まるの。滑るのが目的のスケート靴なのにあんなに格好良く止まるのは…反則だ!

スゴく早い動きだけどスローモーションで見ても絶対カッコいい。(と思う)(見てないけど)
一つの短い動きの中でも、動き出しと間とトメでスピードに緩急があるのが、なんかクルんだなあ。動きから音が出てくる。

元々陸上ダンスがベースの振付だから、本当は多分、スケートで滑るには難しい動きなんじゃないかと思う。
右に左に足を振り回すあの動作は、ツルツル滑る氷の上では重心が取りづらそう。
それを高橋くんがあんまりバッチリキメてくるもんだから、宮本さんもついそのまんま行っちゃったのか?グループナンバーとしては若干の配慮の無さを感じるような(笑)。いや、気のせいですね。うん。

それぞれの個性がゴチャゴチャ+わちゃわちゃなパーティーの雰囲気で、何よりみんな楽しそうだったし!
美姫ちゃんの茶目っ気のある動き方とかシェイ=リーンの粋を感じる洗練も好きです。

最後バンっと止まって正面を見据えた高橋くんの目が何とも言えなくて胸が軋む。
これはこっちの感傷だけど…。

とにかく何と言っても、高橋大輔トメタメ。カッコイイ以外の語彙を失くす格好良さ、彼のダンスセンスを存分に堪能できるオープニングナンバーでした。

On the Run (Yello)

高橋大輔(日本)、ブライアン・ジュベール(フランス)、エヴァン・ライサチェクアメリカ)のメンズ3人によるコラボ。振付は宮本賢二さん。

パーカッションが前面に出た男らしいカッコイイプログラム。

あの、宮本さん。振付する時、やっぱり高橋くんの事ばっかり考えて…ないですよね?
いや、まさかね。ついちょっとまたふとそんな疑惑をすいません。
魅せる動きの基準が高橋くんにあるんじゃないかな、とか。いやいや、気のせい……かな。

3人とも元世界王者の実力者、もちろん3人それぞれに格好良く魅せてくれます。

それにしても高橋くん、なんでそんな自然にアフロな動きなの?
アフリカンなリズムがDNAレベルで細胞に組み込まれてるとしか思えないんだけど、確か日本人でしたよね?
その癖めちゃめちゃラテン(タンゴとか) だったり、ファンキーなHipHop(白鳥2007-08) だったり、そうかと思えば優美に着物着て日舞踊ったり(氷艶2017)、この人一体なんなのさ!!!

高橋くんの動きの特徴と言えば、首で取るアクセント、だけど。
この時驚いたのは肩から胸、あと背中!この辺の動かし方が尋常じゃない。
どうなってるんだろ?なんかうねるような大きな動き。全身で音楽を鳴らしてくる。
うう〜ん、見事!
Vas(2011-12のSP) の時もだけど、ドラムの音って、この胴体の部分で取られるとすごい迫力ある!私の心が湧き踊ってしまう!
でも胸とか背中なんて、自分じゃ真似しようにも1ミリだってどう動かせば良いのか分からないよー。
高橋くんはこの部分を自由に操れるから、あのパーカッションの原始的な音を魅力的に見せられるんだなあきっと。(でも今ならもっと出来ると2018年の高橋くんなら言うかも知れない)

腕を肩甲骨辺りからぐるんぐるん回して迫って来るとことか、低く構えて胸を揺らしながら客席に近づいてくとことか、とにかく躍動的でカッコイイ!!!お客さんへのアピールも満載で、あれは会場で観たらもっと楽しいんだろうなあ!

リベルタンゴピアソラ

鈴木明子さんとのコラボ。タンゴの似合う二人。
企画を聞いただけで楽しみだったけど、やっぱり楽しかった!
これも宮本さんの振付、というか、元々あっこちゃんのエキシナンバーだった振付を二人用にアレンジしたもの。

冒頭、高橋くんがあっこちゃんの背面から絡むのが色っぽい。
そこでは視線が絡む事なく、すぐにパッと離れて踊り出す。二人の距離が離れてから視線が交わり、お互い鏡合わせな動きで近づいたり離れたり。同じ動きなのに和音のように響き合うのが気持ちイイ。
一瞬だけ差し向かいで組んで踊るところは見事に息が合わないんだけど(笑)、離れた途端にまた息ピッタリ!!シングル選手同士だから、人と組んで滑るのは相当慣れなくて難しいんだなきっと。

側で向き合うとバラバラなのに、距離を置くと違う方を向いてても響き合ってて、隣で同じ方向を向くと共闘のようなユニゾンになるの。面白い!

最後の並び立ってのストレートラインステップは圧巻!!
あんなに速い動きのステップなのに細かい音の取り方まで一緒!どんどん速くなる動きが火花の散るような激しさで決闘みたいだった!
二人の情熱がぶつかり合っててゾクゾクする。どっちもめっちゃカッコイイ!!!息もつけず食入るように観てて、自分の体温がガーーーーって上がるのが分かった。痺れました!

衣装がどちらもドレッシーな黒で裏地がチラッと赤い、同じタイプの衣装なのも印象的。
どっちか黒でどっちか赤とか色が違う方がペアとしては見やすい気がするんだけど、全く同じ属性なの。
なんかどっちもが、相手に合わせて自分を変える事なんてできない、みたいな。似た者同士のすれ違いのケンカップルっぽい!(妄想です)(単純に二人のタンゴ用の手持ち衣装が被ってただけだと思うけど)

色恋というより同じ情熱を持つ者同士の闘いって感じで、それがリベルタンゴの曲の強さにハマって最高に格好良かったです!あっこちゃん単独のプログラムだった時とはまた違う昂奮でした❤️

千秋楽のオマケでやった宮本賢二さんとのペアでは、組んで踊る所が逆にすごくハマってて、おふざけなんだけどこれがめっちゃカッコイイ。
男同士のタンゴプロ・決闘本気バージョンもいつか見たくなってしまった。

ソロナンバー「キャラバン」

は長くなるから次のエントリーに回そう。

Finale
A Little Party Never Killed Nobody (Fergie)

シェイ=リーン・ボーンさん振付の出演者総出のフィナーレ。
これもめちゃめちゃダンサブルでオシャレなナンバー。
動きが軽妙で楽し気で出演者みんな可愛くてカッコイイ!

高橋くん、自分がソロナンバーの最後の出演になったらこのシェイリーン振付のフィナーレを最初から踊れなくなるから嫌だと言った程、彼女の振り付けが好きなんだそうですが、分かる!これは踊りたいでしょう!

そして彼のソロが最後になったにもかかわらず、結局高橋くんフィナーレ最初から出てました。衣装着替えず、眼鏡と帽子だけプラスして(笑)。どんな体力だ!
もうこれでショーも終わりの最後のダンスって事なのか、踊りまくり動きまくりの完全燃焼っぷりが気持ち良い!

この年のフレンズオンアイスで高橋くんが滑ったプログラムは、全部速い動きのある踊るナンバーだったけど、それぞれに格好良さの色が違うのがスゴイ!
クール、プリミティブ、情熱、洒脱、軽妙さ。

同じ人が演じた「カッコイイ」にこんなに種類があるなんて。それを一つのショーでいっぺんに見せてもらえて、もう魂ぬけました。
なんでそんな多彩にカッコイイんだ!ありがたや。

次のエントリーでは、その中でもグンとカッコ良く、しかもチャーミングなソロナンバー、Caravanキャラバンについて!デス!!

 

高橋大輔選手復帰戦・近畿ブロック

高橋くんの復帰戦の新フリー。

見た。

なんか

とんでもないの来たーーーーー!!!!

これは

スゴイ!!!!!

ジャンプは
まあ、アレだったんだけど(笑)。

2018-19年 フリー
Pale Green Ghosts (With the BBC Philharmonic Orchestra)
by John Grant

高橋選手の復帰戦は、結果だけ書くとショート1位、総合3位。
フリーは本人も笑うしかない感じのジャンプ大遭難。でも見てるだけのこっちは、プログラムの格好良さに興奮して、ジャンプで肩の力が抜けて、なんかちょっとホッとしました〜。

近畿ブロック始まる前は、ワクワクし過ぎて全身ガッチガチに固まってたのに(もちろん私が)、ショートの時とか喉カラッカラになって待ってたのに、フリーもやっぱり喉カラッカラで結果待ってたのに、あのフリーを見終わったらかなりリラックスした。
見せて下さってありがとうございます🙏🙏🙏(フジさんも割と惜しみなく地上波出してくれて感謝ですー)

なんかね、衣装見て舞い上がって、冒頭の動きに舞い上がって、ステップの格好良さに舞い上がって、ジャンプ見て、やっちゃったねえ〜〜〜〜〜ウハハハハハハって。
自分なんてスケート靴履いて氷の上に立つだけすらあやしいのに何を言うか!ですけど。

とか思ってたら高橋選手ご本人もあまりの事に、心の中では何だコレ?って笑っちゃってたんだそうで(10月9日グッディより鈴木明子さん談)。うん、終わった途端にあちゃーって顔で笑ってたなあ。

人生の中でもここまでボロクソした事ないんじゃないかって高橋くんの弁。
確かにTV前ライトファンだった自分には、ちょっとここまでのジャンプ遭難は思い出せないかも。
ところが昔からのファンの方々は、「いや、君、結構やってたよ」とか「慣れてるから大丈夫〜」とか朗らかに宣言されてたりして、なんか妙に和やかに懐かしそうに、あったかい空気が広がっていて面白い。
ツイッター見てるとTVや新聞の情報だけじゃ分からない、歴史の重み(?)も教えてもらえます(笑)。

そしてワクワクは継続どころかパワーアップ中!
失敗はジャンプとかスピンという分かりやすい部分の技術のみで、自分が最も高橋大輔に期待する、あのスケート技術、表現技術からくる「プラスαの何かしら」にはバッチリ応えて下さいました。
あ、バッチリというか、片鱗をしっかり見せてもらったので更なる期待に震えるしかない。

ジャンプミスの影響は、驚きの早業で立ち上がるし最小限に留めてはいるけど、やっぱりプログラムにも出てる。
でもこれでミス無く、あの振付で滑りも表現も思いっきり魅せてきたら…!
何より高橋くんのフワッとしたジャンプって私大好きだし、それが決まって来たら…!!

まだまだ伸びしろ盛り沢山じゃん!うひゃーーーーー!
絶対とんでもない体験がまた出来るぞって、しかも今までとまた全然違う体験だぞってワクワクがあふれ出して止まりません。
ヤバいのキタ!!!って頭の中で盛大に鐘が鳴り響いてる。

そう言えば以前、高橋くんが毎日充実しててスケートが楽しいって思っててくれるなら、結果がどうなろうとそれだけで自分は幸せ〜とか、ちょっと殊勝な感じの事を、確か書いてたような気がするんだけど。遠い昔に。

昨日フリー見終わった途端に
「高橋くん、コレ絶対に完成させて下さい!」(ニコニコ)(仁王立ち)ってただの鬼観客になってしまった。
思えば前からずっとそんな観客だったか。
ほんの一瞬、殊勝になった時期があったような気がしただけだった。
いや、高橋くんが幸せでいてくれるのが大前提なんですけどね!

だってだってだって見たい。こんなゾクゾクくるプログラム、完成版を絶対に体験したいですーーーーーー!!!!
強欲な鬼観客で大変申し訳ないけど、だって見せてくれるでしょ、高橋くんも「見とけよ」っておっしゃいましたもんね(10月8日プライムニュースより)!よっしゃオッケー全力で見ときますよー!!!

なるべく邪魔にならないように気配消しながら凝視するつもりだけど、その時が来たらそんな事忘れて暑苦しくビーム出しながら見るかもしれないけど、とにかく見ます。待ってろよ!
いやウソウソ。どうぞご自分だけに集中してて。
こっちは勝手にウキウキメラメラして、その時が来たら自分の全神経の記憶力を最大出力で瞬間動員できるように、今から五感ならびに第六感(ないけど)をメキメキ鍛えながら全力で待っております!(暑苦しい)

所作の新鮮さ

出だしがもう。
あの冒頭のピタッとした静止から、重厚なのに柔らかい、カクッヌメッふわっが滑らかに移行するあの動きがもうヤバい。大好き❤️
なのになんか、初っ端の動きは振付間違えたってご本人の弁が…。そうなの?いやもうあれでいいんじゃないかな?変えちゃうの?でももっと良くなるの?まあいいかどっちでも。

肩の使い方もゾクゾクする。音を空気ごと掬い取るようなあの大きな動き方。身体の先まで神経の通った繊細さ。

中盤のステップの軽快さもたまらない!これこれ!ダンサーのステップ!カッコイイ!
空間にまるで何かあるみたい。動きのアクセントで音が鳴るような。

終盤のステップは重厚なスケート。なのに軽さも感じるのはなんでだろう?
エッジがすごい勢いで切り替わって一瞬で身体が翻る。右に左に重心を倒しながらグワンっと進んでく。
これ動きが雄大だから、これにいつものスピード乗ってきたら…絶対イイ!

これがあの、6月にフランスのスケートリンクから欠片が漏れてきて以来、ウキウキソワソワと待っていたあのプログラムだったんだ。
知らない。こんなの知らないぞ。
なんだろうこれどうなるんだろう。どうなっちゃうんだろう。

うああああーーー楽しみーーーーーー!!!!!
楽しみだーーー!!!!

衣装も好みど真ん中!
襟元が立ってるのもちょっとだけあるレースの配置具合もボタンが斜め配列なのも上衣の丈が左右違うのも全身黒なのも素材違いで質感が違うのもハーフグローブ(というらしい)も髪色も好き!!!
そう言えば、衣装が大好きなプロって、大抵プログラムそのものも大好きだなあ。

リショー氏自ら、高橋くんに振付したいと立候補しての今回のタッグ。やっぱり素晴らしいプログラムで嬉しい。さすがです!

ショートプログラム
The Sheltering Sky(坂本龍一

「Pale Green Ghosts」が衝撃的過ぎてちょっとうっかりしてたけど、ショートプログラムも美しかったですよウィルソンさん。
あの2011-12年シーズンのショート「In The Garden of Souls」(Vas) を創り出したデヴィット・ウィルソン氏の振付。

空をぐるっと仰ぎ見るような、揺蕩うような振付が印象的で好きだなあ。どんどんハマっていきそうな感じ。

まだ今回は、多分緊張のせいで動きが硬かった印象だけど、それでも音楽が沁み入って来る。
これはすぐにどっぷり浸れそうな予感がする。
このまま行ったらいつか大化けするかも〜。

音楽は文句なく美しく高橋選手に似合ってるし、めちゃめちゃ今後が楽しみなプログラム。

つまり楽しみしかない

なんという幸せでしょう!!!!!
それこそ幸せ過ぎて罪悪感を感じる。

高橋くんはご自分で選んで動いて努力して、自分の力で勝ち取ってるものだから、ひたすら思う存分幸せでいて下さい!って思うけど、私なんて、ただただ頂くばっかりじゃないか。なんかせねば!なんか!

ヨシ!五感を鍛えよう!(結局幸せ享受の姿勢)


自分の中で、ジャーナリストとして信頼する貴重なライターの一人である松原孝臣さんが、今回の高橋選手復帰選について書かれた記事。嬉しかったので貼っときます。